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ヒヤリハット活動推進運動
- maruyoshikensetsu
- 2020年5月7日
- 読了時間: 1分
建設現場では多くの作業員、資材、機械が混在し、設備の不備や不注意・不安全行動等が労働災害へつながる危険があります。
そのような環境において作業をおこなっている中、もう少しでケガをしそうであった。
「ヒヤリとした!ハッとした!」⇒「放置すると災害につながる」状況を言います。
重大な災害と事故と、ヒヤリ・ハットとの関係を具体的に示したものとして、ハインリッヒの法則(1:29:300の法則)があります。
一件の重大な災害・事故には、29件の軽微な災害・事故、300件のヒヤリ・ハットが存在しているといわれています。
(ヒヤリ・ハット教育資料 建設業労働災害防止協会埼玉支部より)
弊社においても社員・協力会社と共にヒヤリハット活動推進運動に賛同し
無事故・無災害に日々努めております。
目に見える危険、目に見えない危険
小さな危険の芽でも、重大災害につながる芽を
こうした取り組みで取り除き
現場が安全で安心した芽をたくさんまいて
無事故無災害という幸せな花をたくさん咲かせたいですね!



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